予約三年待ちの高級レストラン長谷川稔氏が手がける、既存を否定する新概念のチーズケーキ「CheesecakeHOLIC(チーズケーキホリック)」。
メンタリストのDaiGoさんも絶賛するチーズケーキということで、気になって販売されているフレーバーを3種類とも食べてみました!
この記事では「CheesecakeHOLIC(チーズケーキホリック)」を3種類とも食べてみたレビューを紹介します!
もくじ
CheesecakeHOLIC(チーズケーキホリック)を3種類とも食べてみた!

チーズケーキホリックでは、常時購入できるフレーバーとして「クリーム・カマンベール・ブルー」の3種類があります。
今回は、せっかくなので3種類とも購入して食べ比べてみることにしました!
CheesecakeHOLIC(チーズケーキホリック)「クリーム」



濃厚なチーズの旨みとコクを味わえるチーズケーキです。希少な北海道産「月のチーズ」をメインにフランス産チーズを複数ブレンド。レモンを一切使用せず、四国産の小夏・はるか・ライムを使用し、チーズの旨みを引き立たせつつさっぱりとした程よい酸味を加えています。
無限に欲しくなる「中毒性」を持った最高なチーズケーキです。
こちらは、チーズケーキホリックで一番スタンダードな味「クリーム」です!
非常に滑らかな口当たりで、口の中でとろけるように無くなります。
ライムなどの柑橘系を使用していることから、酸味が結構あるのかと思いましたが、そんなことはなく、ほのかに感じる程よい酸味でした。
お試ししたい方は、ハーフサイズもありますよ。
また、Mr.Cheesecake(ミスターチーズケーキ)と見た目が似ていることからよく比較されていますね!
どちらかというと、ミスターチーズケーキのほうが柑橘系の酸味が強い印象です!

CheesecakeHOLIC(チーズケーキホリック)「カマンベール」



フランス・ノルマンディ産、Fromagerie du Val d’Ay の伝統的な手法で作られた『カマンベール ドゥ ノルマンディー』という高級チーズを使用。バターやクリームのようなコク・味わいを残しながらも、香りはカマンベール特有の土香と、甘い繊細な香りを楽しめる、大人のカマンベールチーズケーキです。
「カマンベール」は、チーズケーキホリックの特徴である滑らかな食感をそのままに、カマンベールチーズの香りとコクを感じられる大人の味わいです。
カマンベールチーズ特有の香りがするので、チーズ好きにはたまらない1品となっています!
CheesecakeHOLIC(チーズケーキホリック)「ブルー」



頭を突き抜けるような旨みを感じられるブルーチーズケーキです。
フランス・ロックフォール村の名家GABRIEL
COULETが製造する『ロックフォール・セレクション・モンス』をふんだんに使用。このチーズは、通常3ヶ月熟成のチーズを倍の6ヶ月熟成することで、クリーミーな口溶けと、余韻が長いチーズになっています。
『舌のピリピリと頭を突き抜ける旨味の稲妻』は、心を鷲掴みされること間違いなしの逸品です。
「ブルー」は、ブルーチーズを使ったチーズケーキです!
ブルーチーズ特有の香りとコクがあるので、上級者向けの味わいです。
個人的には、ブルーも美味しく頂きましたが、ブルーチーズが苦手な方は少し厳しいかもしれません。
ブルーチーズはちょっと苦手という方は、クリームかカマンベールを選んでおけば無難だと思います。
CheesecakeHOLIC(チーズケーキホリック)はDaiGoも絶賛!
本日の自粛は
・鶏のエチュベのマスタードソース
・仔牛肉のタジン
・世界一うまいチーズケーキ
に5種類のワインの飲み比べ。実はこれ、秒で4000万のクラウドファンディングあつめた。食べログ4.67、予約2年待ちの長谷川稔チーズケーキ。笑↓https://t.co/eMyw7rbFd5 pic.twitter.com/F7mv3NYMW3
— メンタリストDaiGo (@Mentalist_DaiGo) April 3, 2020
チーズケーキホリックは、メンタリストのDaiGoさんも一押しのチーズケーキで、過去にYoutube動画の中で紹介していました!
ちなみにDaiGoさんのおすすめは「カマンベール」だそうですよ!
まとめ
この記事では「CheesecakeHOLIC(チーズケーキホリック)」を3種類とも食べてみたレビューを紹介しました!
3種類とも口に入れた瞬間、とろけるような滑らかな食感でとっても美味しかったです!
ただ、種類によってチーズ特有の風味があるので、下記の基準で選んでみると良いと思います。
ぜひ、どの種類のチーズケーキを食べるか検討する際の参考にしてみてください!
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