2024年2月7日(水)にオープンしたそば粉クレープのお店「SOBAP(ソバープ)」。
生ドーナツ専門店「アイム ドーナツ(Iʼm donut ?)」や、パン屋「アマムダコタン」「ダコー」の経営者でありオーナーシェフの平子良太が手掛ける新ブランドということで話題になっています!
この記事では、そば粉クレープ店「SOBAP(ソバープ)」に行ってみたので、メニューの種類や値段、お店の場所や行き方について解説します。
同じ系列ブランドの「アイムドーナツ」と「ダコー」にも行ってみました!
SOBAP(ソバープ)の種類と値段
SOBAP(ソバープ)は、スイーツ系の9種+惣菜系の9種の計18種類あります。
ただ、私がお店に行ったのはオープンから数日後でしたが、購入できるのは4種類がセットになった商品のみでした。
オープンからしばらくは4個セットのみの販売のようです。
また購入は一人1セットまでとなっています。
セットになっているソバープの4種類はこちら。
SOBAP 4個セットの内容
- カスタードクリーム(右下)
- しそベリーレアチーズ(左下)
- フルーツカプレーゼ(右上)
- プロシュートケール(左上)
下記では、今後購入できるようになるであろう18種類のソバープを紹介します。
スイーツ系のソバープ
カスタードクリーム | 360円 |
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チョコクリーム | 380円 |
しそベリーレアチーズ | 390円 |
ピスタチオクリーム | 460円 |
シュガーバター | 290円 |
あんバタークリーム | 430円 |
塩キャラメルカマンベール | 450円 |
プリン | 480円 |
季節のフルーツ | 490円 |
「カスタードクリーム」は、濃厚なカスタードクリームに氷砂糖のジャリっとした食感がアクセントになっていて美味しかったです。
「しそベリーレアチーズ」は、ラズベリーと紫蘇の花がクリームとマッチしていて上品な味わいでした。
惣菜系のソバープ
パルミジャーノバター | 360円 |
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ローストオニオンツナ | 480円 |
フルーツカプレーゼ | 490円 |
プロシュートケール | 490円 |
いか明太トマト | 510円 |
ニース風サラダ | 510円 |
バンバンジー | 530円 |
タンドリーチキン | 530円 |
春野菜のミモザ風 | 580円 |
「フルーツカプレーゼ」は、モッツァレラチーズ、トマト、バジル、いちごが乗っていて、甘酸っぱいイチゴがアクセントになっていてデザート感覚で食べられます。
「プロシュートケール」は、ケールに苦味がなく、塩味の効いたプロシュートが美味しすぎました。甘いソバープを食べた後に食べたいソバープでした!
SOBAP(ソバープ)の場所・行き方・アクセス
お店 | SOBAP (ソバープ) |
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住所 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内1F 丸の内北口改札内近く |
アクセス | 東京駅直結 |
営業時間 | 【月~土】8:00~22:00 【日・祝】8:00~21:00 |
定休日 | なし |
公式HP | ー |
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こちらでは「SOBAP (ソバープ)」が、東京駅のどこにあるのか、行き方を解説します!
まず、「SOBAP (ソバープ)」は、JR東京駅の改札内にあるので注意しましょう。
場所は、丸の内北口改札の近く。
1•2番ホーム(中央線)のエスカレーターからも近いです。
待ち時間・並び時間はある?
私がお店に行ったのは、日曜日の15:00頃でしたが、待ち時間もなく売り切れすることもなさそうでした。
関連ブランドの「アイムドーナツ」や「ダコー」と違って並び時間はなしで購入できると思います!
アイムドーナツとダコーの並び時間・混雑状況についてはこちらで解説してます。
まとめ
この記事では、そば粉クレープ店「SOBAP(ソバープ)」に行ってみたので、メニューの種類や値段、お店の場所や行き方について解説しました。
オープンしたばかりで、購入できるソバープの種類は限られていますが、今回食べた4種類ともとっても美味しかったです。
いずれ、全18種類のソバープが楽しめるようになるとのことなので、また購入しに行きたいと思います!