プロテインの原料にも使われるスーパーフード黄えんどう豆100%でつくられたZENBミール。
そんなZENBミールから、専用のスープベースが新たに登場しました!
この記事では、専用のスープを使ってZENBミールを実際に食べてみたレビューをします!
もくじ
ZENBミールのスープセットを注文してみた
商品名 | ZENBミール スープセット 20食 |
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値段 | 6,140円 (税込) |
内容 | ZENBミール:30g×20袋 ミネストローネ:17g×10袋 豆乳きのこ:11g×10袋 |
今回注文した「ZENBミール スープセット」は、ZENBミールと専用のスープの素が入ったセットです。
一番割引率が高かったので、私は20食セットを注文しましたが、6食、10食、20食から選ぶことができます。
値段 (税込) | 1食あたり (税込) | 割引率 | |
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6食 | 2,280円 | 380円 | ー |
10食 | 3,390円 | 339円 | 11%お得 |
20食 | 6,140円 | 307円 | 19%お得 |
また、ZENBミールだけの販売もしているので、自分でスープを用意する方向けの商品もあります。
値段 (税込) | 1食あたり (税込) | 割引率 | |
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6食 | 1,640円 | 273円 | ー |
20食 | 3,990円 | 200円 | 27%お得 |
40食 | 7,380円 | 185円 | 33%お得 |
ZENBミール
商品名 | ZENBミール |
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値段 | 298円(税込) |
内容 | 30g × 2袋 |
栄養成分 | エネルギー 99kcal/脂質 0.4~0.9g/糖質 13.8~16.0g/食物繊維 3.0~5.4g/たんぱく質 5.4~7.3g/炭水化物 17.3~20.7g/食塩相当量 0~0.02g/鉄 1.4mg/カルシウム 22mg |
ZENBミールは、スープの具材やごはん代わりになるヘルシーな新主食。
マカロニのようなモチモチとした食感で、ほんのり豆っぽい味わいが感じられ、オートミールよりもヘルシーなのが特徴です。
お湯を注いで3分レンチンするだけの簡単調理ができるのも魅力的!
ZENBミール用スープベース ミネストローネ
商品名 | ZENBミール用スープベース ミネストローネ |
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値段 | 198円(税込) |
内容 | 17g × 2袋 |
栄養成分 | エネルギー 16kcal/脂質 0.82g/糖質 1.61g/食物繊維 0.39g/たんぱく質 0.37g/炭水化物 2g/食塩相当量 1.6g/鉄 0.1mg/カルシウム 4mg |
もっと手軽にZENBミールを楽しめるようにと販売されたZENBミール用のスープベース「ミネストローネ」。
満足感もあるのに、ZENBミールを合わせて1食115カロリーに抑えられています!
ペースト状なので、ゴロっとした野菜は入っていないですが、野菜の旨味が凝縮された濃い味わいです。
調理もレンチンしたZENBミールにスープベースを入れて混ぜるだけなので、とっても手軽です。
ZENBミール用スープベース 豆乳きのこスープ
商品名 | ZENBミール用スープベース 豆乳きのこスープ |
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値段 | 198円(税込) |
内容 | 11g × 2袋 |
栄養成分 | エネルギー 22kcal/脂質 1.9g/糖質 0.58g/食物繊維 0.17g/たんぱく質 0.46g/炭水化物 0.77g/食塩相当量 1.2g/鉄 0.1mg/カルシウム 3mg |
もっと手軽にZENBミールを楽しめるようにと販売されたZENBミール用のスープベース「豆乳きのこスープ」。
こちらも、1食あたり121カロリーに抑えられているので、罪悪感なく食べられます!
コクのある豆乳スープで、寒い朝に飲んだらホッとする味わいです。
ZENBミールを専用のスープを使って作る手順
①ZENBミール1袋を耐熱容器に入れる
レンジで温めるときに、吹きこぼれそうになることがあるので、500ml程度が入る容器がおすすめです。
②水を150ml注ぐ
水は冷たくてもお湯でも、どちらでもOKです。
③ラップをせずにレンジで加熱する
加熱時間の目安はこちらです。
500W | 3分10秒 |
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600W | 2分50秒 |
レンジで加熱した後の様子がこちら。
少し水を吸って大きくなっていることがわかります。
戻りが悪い場合は、10秒ずつ追加で加熱をしてください。
④ZENBミール用スープベースを入れる
ZENBミール用スープベースを入れてかき混ぜた様子がこちら。
⑤完成!
よくかき混ぜたら完成です!
スープの他にもZENBミールを使ったアレンジレシピが紹介されているので、ぜひ確認してみてください!
まとめ
この記事では、専用のスープを使ってZENBミールを実際に食べてみたレビューをしました。
スーパーフードである黄えんどう豆を使用した低カロリーで罪悪感なく食べられます!
調理もレンチンするだけ簡単なので、忙しい朝でも食事を摂りたい方に非常におすすめです。
この機会にぜひ一度ZENBミールを食べてみてください。